図書館に行ってきたヾ(゚∀゚)ノ 

やっと念願の図書館に行きましたヾ(゚∀゚)ノ

長年読みたくてしょうがなかった手塚先生の作品と
同じく長年読みたいと思っていたバカボンドを拝読させて頂きました!

さすが巨匠と呼ばれる先生の作品だけあって、すごいですね!
作品越しに先生方の魂をぶつけられている様な衝撃を感じました。
やばいです。作品見てストーリーを越えて、ワクワクしてきました。
----

僕は漫画描きなのですが、漫画嫌いの親元で住んでいる為
アニメも漫画も(映像や歌も)無い環境で生活していたりします。
ゲームも携帯かPCを利用したもの以外は遊べないのですよ。

そんな訳で、漫画を描く上で「他人の作品に触れられない」
と言うのが、一番のネックだったりします。

----

手塚先生は、戦争をご体験されただけに、作品の節々に戦争の影を感じます。
クレーターなんとかと言う本の1・2巻と、「七色いんこ」と言う本を読んだのですが
七色いんこカッコイイですね!一人ルパンと言った感じ。
どっちが先かは知らないけどw。

昔の作品の2枚目キャラは、時々変な動きしてても
時々口調が変でもカッコイイから不思議です。

銭型刑事にあたる役が、七色では年頃の可愛い女性警部なんですが
鳥アレルギーで鳥を見るとチビキャラ(ロリ)化してしまうのも、
今に通じる萌え要素で、手塚先生の先見の目に感服してしまいましたw。

様々なジャンルを描かれている手塚先生ですが
どのジャンルの作品にもハッとするミステリー要素が含まれてあり
ミステリー物が苦手な僕は深く反省させられてしまいました。

----

バカボンドは一目見て「絵を描くのが本当に好きなんだろうなあ」と。

手塚先生は「漫画における絵画部分は記号だ」と仰っていたそうです。

だけど、井上先生は1コマ1コマに妥協が無い!
(ご本人の中では強弱はあると思います)
作品自体が生死を賭けたテーマなので、バイオレンス描写は多いけど
それとは別で、書き手の魂をガンガンぶつけられてる様な衝撃を受けました。

何より、井上先生の観察力の高さに脱帽。
一体どういう生き方をしたら、あんな観察眼が身につくのだろう・・・w。

----

先生方の強靭な精神力に圧倒されてしまいました。

それに比べて今の僕のなんと脆弱な事よ、と。


そう言えば、僕も
昔は魂を乗せて描いていたな。と。

人に「どうすれば絵が描けるのか」と聞かれたとき

「あらゆるものの魂を感じること」

と答えたのは、僕自身だったのに
すっかり忘れてしまっていたなァ・・・・・・。


籠の鳥には朝が来る喜びも、生命の輝きを感じる事も無く

ただ時が流れるのを待つ、人形のような時間。

長い時間の中で、濁っていく自分の魂。


ああ、そうだ。…ここ数年、「真剣」に絵を描いた事なんて無かったな。

だからつまらなかったのか。

「人形」が描きたい訳じゃない。
「人間」が描きたいのだと。

だから納得できなかったのか。

心の中を、一迅の風が通り過ぎるような清々しさを感じた。

----

それに気付かせてくれる巨匠の作品は、やはりすごいと思った。
手塚・井上両先生、本当にアリガトウ!!

みwwwなwwwぎwwwっwwwてwwwきwwwwたwwwwwww(*゚∀゚*)!!!
関連記事

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://artartn.blog85.fc2.com/tb.php/134-2688b449